誰にでもなり得る病気|HIV検査に行こう

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安全治療早期発見が大切

カップル

初期段階でのアプローチ

エイズ検査は、一昔前にはとても盛んに促されていましたが、近年は昔ほど注意勧告はされていないのが現状です。しかし、検査は簡単に受けられることが多く、保健所などでは匿名でも検査できるため便利になっています。感染経路は、母子感染、輸血、性交渉、イレズミ、不衛生なピアス管理、カミソリの共同使用などです。また、感染後3カ月たってからでないと感染していても検査結果に表れないため、感染の心配される時期から3か月経過後に検査することが大切です。エイズ感染と発症は違い、感染しただけの状態で食い止めるための治療をすれば、近年本当に長く生きられるようになってきています。早くにエイズ検査をして治療すれば、普通に生きている場合と変わらないぐらい生きることができる場合も多いとされています。

早期治療すると長生き可能

一番気を付けたいのは、感染に気付かずに治療をせず、エイズを発症してしまうというパターンです。そして、感染すると抵抗力を示す値は、日に日に減っていきますから、なるべく早くに手を打ち、対応することが大切になってきます。だから検査が大切であって、やみくもにエイズ検査を恐れる必要もない、ということになります。もちろん注射器の回し打ちなどの、とても危険な行為をしないということも基本ですが、血液を誤って触ってしまったなど心配な場合には検査をしておく方が安心です。医療従事者の方の針刺し事故の場合にも、すぐに対応している場合がほとんどで、近年の研究結果のすばらしさから、きっちりとエイズ検査をして、治療して暮らしている人はかなり多くなってきています。